福祉事業を形作っているのは、法制度や建物、設備だけではありません。むしろ法人の姿勢やそこで働く職員の資質だと考えます。
どこの施設でも、一歩足を踏み入れれば感じるものがあります。生き生きと活気のあるところか、そうでないところか。その空気をつくるのが法人の姿勢であり職員の資質です。
ですから、「楽しく働ける職場」「夢のもてる職場」を心がけます。
そのために、
1. 選ばれる職場づくり、処遇改善に努めます。
2. 研修、特に外部研修を重視し職員の資質と専門性の向上に努めます。
3. 頑張れば報われる昇給昇格制度を実施します。